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| テーマ | 地誌学習の本来の意義と役割を考える ―新しい時代に求められる地誌学習のあり方― |
|---|---|
| 主催者（学校／団体名） | |
| 開催日 | 2006年09月09日(土) |
| 学校区分 | 中学校 高等学校 |
| 教科など | 社会・地図 地歴・公民・地図 |
| 開催地（都道府県） | 東京都 |
| 主な内容 （時程・講師など） |
《内容：》会場： 目白学園中学校・高等学校4号館地下大会議室 西武新宿線「中井」下車徒歩8分 都営地下大江戸線「落合南長崎」下車徒歩6分 東京メトロ東西線「落合」下車徒歩15分 発表者： 荒井正剛（東京学芸大学附属竹早中学校） 近正美（千葉県立生浜高等学校） コメンテーター： 福島義和（専修大学） オーガナイザー： 清水幸男（日本地理教育学会副会長・集会委員長） 座長： 小林正人（東京都立鷺宮高等学校） 泉貴久（専修大学松戸高等学校） 連絡先： 清水幸男 TEL＆FAX：03－3957－5182 |
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