パーマー賞受賞者に学ぶ極意4
テーマ | デジタルツール活用時代の英語教師の役割について〜Teacher Talkをupdateしよう〜 |
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主催者(学校/団体名) | 一般財団法人 語学教育研究所 |
開催日 | 2025年07月25日(金) |
学校区分 | 高等学校 |
教科など | 英語 |
開催地(都道府県) | オンライン |
会場 |
オンライン |
主な内容 (時程・講師など) |
講師:津久井 貴之(群馬大学/2011年度パーマー賞受賞)
「言語活動を中核に据えた授業」では、Teacher Talkの重要性はますます高まり、教室をコミュニケーションの場として、また、コミュニケーションを通して学びを深める場として機能させるための役割が教師に求められています。生成AIほか、デジタルツールを活用した指導事例や指導手順の変化にも触れながら、Teacher Talkに焦点を当てて受講者の皆さんと検討し、整理していきます。受講者の皆さんが各自の現時点のTeacher Talkに関する指導上の課題から1つ改善する "update"の視点を大切にしてもらえるよう、教科書題材や本文、生徒の発話例を使用した教師の発話や発問、フィードバックについて具体的な授業場面を想定した演習も行います。
参加費:会員 3,000 円 非会員5,000円(学生は各半額)※非会員の年度初期費用(2000円、学生500円) 問い合わせ先:office@irlt.or.jp 申込方法:語研ウェブサイトより、7月22日(火)17時00分までにお申し込みください。 |
問い合わせ |
一般財団法人 語学教育研究所 office@irlt.or.jp |