テーマ | 全体テーマ:未来を拓く教育を求めて~今,問われる学びの力と小・中一貫教育~ 研究テーマ:「形成的評価による完全習得学習をめざして」 |
---|---|
主催者(学校/団体名) | |
開催日 | 2005年11月17日(木) |
学校区分 | 小学校 中学校 |
教科など | 国語 理科 音楽 英語 |
開催地(都道府県) | 宮城県 |
主な内容 (時程・講師など) |
《内容:》日時:平成17年11月17日(木) 会場・連絡先: 聖ウルスラ学院英智小・中学校 聖ウルスラ学院英智小・中学校 木ノ下キャンパス 〒984-0047 仙台市若林区木ノ下1丁目25番25号 TEL:022-257-0338 聖ウルスラ学院英智小・中学校 一本杉キャンパス 〒984-0828 仙台市若林区一本杉町1番2号 TEL:022-286-3557 HOME:http://www.st-ursula.ac.jp/ ※お申し込みは上記ホームページをご覧下さい。 ※申込書がある場合は,FAX022-286-7279でも可。 ※申し込み締切 平成17年11月2日(水) 主催:聖ウルスラ学院英智小・中学校 後援:(申請中,および予定) 文部科学省 宮城県 宮城県教育委員会 仙台市教育委員会 人間教育研究協議会 その他各報道機関 実施概要: 木ノ下キャンパス 07:30-08:30 受付 08:20-80:30 フレッシュタイム 朝の生徒の学習や活動の姿(朝読書・自主学習・放送聖書)参観 08:35-09:20 公開研究授業 一本杉キャンパスへ移動 一本杉キャンパス 08:30-09:30 受付・見学 09:35-10:20 授業オープン 10:00-10:50 全体会(講堂) 11:00-12:00 研究協議会(各会場) 13:10-14:00 基調講演(講堂) 14:10-15:50 シンポジウム(講堂) 全体会(一本杉・講堂) 1.演武披露(5分) 2.本研究会運営委員長挨拶 3.本学院理事長挨拶 4.来賓紹介 5.来賓挨拶 6.研究報告 聖ウルスラ学院英智小・中学校のカリキュラムの特長 <聖ウルスラ学院英智小・中学校 木ノ下キャンパス校長 車谷俊明> 「形成的評価による完全習得学習をめざして」 <聖ウルスラ学院英智小・中学校 木ノ下キャンパス教頭 金澤孝夫> 研究協議会(含:公開授業合評会): 「授業を創ることの重要性と開き合うことの可能性を体感する!」-公開授業に関する意見交換等等も含めて- 1.価値と規範部会 2.人間部会 3.国語分科会 4.英語分科会 5.社会科の公開授業合評会 基調講演: 「未来を拓く教育を求めて」 講師 梶田叡 一 兵庫教育大学学長・中央教育審議会委員・聖ウルスラ学院理事長 シンポジウム: テーマ 「新しい時代の「育ち」と「力」~カリキュラム改革の視点から~」 コーディネーター: 鈴鴨清美氏(宮城教育大学副学長) シンポジスト: 常盤豊氏(文科省・初等中等教育局教育課程課長) 田中統治氏(筑波大学教授・筑波大学附属小学校校長) 高祖敏明氏(上智学院理事長・上智大学教授) 若月秀夫氏(東京都品川区・教育長) 佐藤壽昭氏(前豊里町教育長) 参加人員:500名程度 参加費等:一般 3,500円 学生1,500円(資料代・経費含む) 昼食代(弁当+飲み物、税込):1,000円(別) |