テーマ | 「個性化教育におけるDE&I(多様性・公正性・包摂性)の展開」 |
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主催者(学校/団体名) | 日本個性化教育学会 |
開催日 | 2024年08月03日(土) ~ 2024年08月04日(日) |
学校区分 | 小学校 中学校 |
教科など | 国語 社会 算数 理科 生活 英語 社会・地図 歴史 公民 数学 総合的な学習 学校経営 特別支援教育 特別活動 ICT活用 学級経営 学習評価 小中連携 アクティブ・ラーニング カリキュラム・マネジメント |
開催地(都道府県) | オンライン |
会場 |
Zoomシステムによるオンラインでの開催 |
主な内容 (時程・講師など) |
第1日目(8月3日): 9:45~10:00 開会行事 10:00~11:10 基調講演 武藤久慶(文部科学省初等中等教育局) 11:10~11:20 休憩 11:20~12:30 講演 澤田稔(上智大学) 「社会的に公正な教育実践における緩さとジレンマの意味論」 12:30~13:30 昼食・休憩 13:30~16:30 分科会1・2・3、自由研究発表1 ◯分科会1 「子どもの学びの文脈を大切にする学校づくり」 コーディネータ:渡部力(前東北文化学園大学) 話題提供:佐藤祐美子・西村春香(気仙沼市立面瀬小学校)他 ◯分科会2 「単元内自由進度学習の考え方・進め方1」※小学校の実践を中心に コーディネータ:佐野亮子(東京学芸大学) 話題提供:木村晶子(上尾市立尾山台小学校)他 ◯分科会3 「英語教育における個性化教育の可能性」 コーディネータ:加藤幸次(上智大学名誉教授) 話題提供:横山稔史(東浦町立北部中学校)他 ◯自由研究発表1 16:45~17:45 理事会(各地方学会から代表者の参加をお願いします) 第2日目(8月4日): 9:30~12:30 分科会4・5、自由研究発表2 ◯分科会4 「研修を個別最適にする」 コーディネータ:藤本勇二(武庫川女子大学) 話題提供:甘利大紀(芦屋市教育委員会)他、小学校の研修主任2名 ◯分科会5 「単元内自由進度学習の考え方・進め方2」※中学校の実践を中心に コーディネータ:佐野亮子(東京学芸大学) ◯自由研究発表2 12:30~13:30 昼食・休憩 13:30~16:30 シンポジウム「学校でDE&Iを実現する戦略」 コーディネータ:奈須正裕(上智大学) シンポジスト :安居長敏(ドルトン東京学園中等部・高等部) 神野元基(東明館中学校・高等学校) 村田耕一(広島県教育委員会) ※個性化教育の原点、ドルトンスクールの日本校であるドルトン東京学園の安居校長、AIドリル・キュビナの開発者であり中教審のメンバーでもある神野先生、広島県教委で自由進度学習の「伴走型支援」に取り組んできた村田指導主事にご登壇いただき、DE&Iを目指した今後の学校改革の「戦略」について議論します。 16:30~16:40 閉会行事 16:40~17:00 会務総会 ●参加申込と参加費: オンラインでの開催に伴い、昨年と同様、参加申込並びに参加費の支払いは、すべてインターネットで行います。 5月21日(火)から7月27日(土)の間に、学会HP:https://koseika.com/からお手続きください。手続き確認後、8月1日(木)までに登録いただいたメールに参加に必要なZoomのリンク、大会要項のダウンロード等の情報をお送りします。 大会参加費は、会員2,000円 非会員3,500円(いずれも、システム利用料220円を含む)です。 なお、同じサイトから期間限定で、大会の参加の有無にかかわらず、年会費の支払いもできます。この機会に、便利なインターネットでのお支払いをご利用下さい。 「自由研究発表1・2」は、学会員であればどなたでも発表できます。発表ご希望の方は、別紙「日本個性化教育学会第17回大会自由研究発表申込要領」をご参照の上、6月17日(月)までにお申込下さい。 ※詳細は下記関連資料をご参照下さい。 E-Mail:sakuma.shigekazu@jcom.zaq.ne.jp |
関連資料 |
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問い合わせ |
全国事務局 佐久間 茂和 URL:https://koseika.com/ E-Mail:sakuma.shigekazu@jcom.zaq.ne.jp |