テーマ | 「古典のオイシイいただき方 ――現代に伝えるヒト・モノ・コト」 |
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主催者(学校/団体名) | 基盤研究C「興味関心を喚起するくずし字や和本を用いた新しい古典教材の開発に関する実践的研究」(代表者 山田和人) |
開催日 | 2024年03月24日(日) |
学校区分 | 小学校 中学校 高等学校 |
教科など | 国語 書写 社会 地図 算数 理科 生活 音楽 図画工作 家庭 体育 保健 英語 社会・地図 地理 歴史 公民 数学 美術 保健体育 技術 世界史 日本史 倫理 物理 化学 生物 地学 工芸 書道 情報 総合的な学習 道徳 学校経営 特別支援教育 進路指導 特別活動 ICT活用 学級経営 学習評価 生徒指導 言語活動 小中連携 総合的な探究 学校連携 現代社会 政治・経済 アクティブ・ラーニング プログラミング教育 キャリア教育 防災教育 カリキュラム・マネジメント 食育 公共 |
開催地(都道府県) | オンライン 京都府 |
会場 |
同志社大学今出川キャンパス 良心館206教室 (〒602-8580 京都市上京区今出川通烏丸東入) |
主な内容 (時程・講師など) |
■第1部 実践報告会 「こんな手もあったのか! 古典教育の方法」 ▼報告者 ●足立翔治(奈良県立国際中学校・高等学校教諭) 「古典との出合いは和本から!――生きた古典との対話が学ぶ意欲を高める――」 ●大坪舞(佐世保工業高等専門学校准教授) 「理系学生と考える古典――調べ、つなげ、つくる――」 ●江口萌(成蹊大学文学部日本文学科 ひらのゼミ) 「古典×エンターテイメント――学んで、伝えて、身につく社会人力――」 ▼コメンテーター 加藤直志(名古屋大学教育学部附属中学校・高等学校教諭) ▼司会 加藤弓枝(名古屋市立大学大学院准教授) ■第2部 出版記念座談会 「作家さんと読む古典文学」 ▼登壇者 ●門井慶喜(直木賞受賞作家) ●大久保美希(ポプラ社編集者) ●植木朝子(同志社大学学長、日本中世文学研究者) ▼司会 山田和人(同志社大学名誉教授) ※オンライン会場 Zoomウェビナー ※参加費 無料 ※募集人数(事前申込制) 対面 上限200名(先着順) オンライン上限 200名(先着順) ※申込締切 2024年3月20日(水) URL:https://kotekiri20.wixsite.com/cdemcjl/event-8 |
問い合わせ |
同志社大学文学部国文学科三宅研究室・コテキリの会事務局 URL:https://kotekiri20.wixsite.com/cdemcjl/event-8 |