テーマ | 英語の授業における教師の役割と支援について |
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主催者(学校/団体名) | 一般財団法人語学教育研究所 |
開催日 | 2023年07月15日(土) |
学校区分 | 高等学校 |
教科など | 英語 |
開催地(都道府県) | オンライン |
主な内容 (時程・講師など) |
18:00〜19:30 (申込締切:7月12日(水)) 講師:津久井 貴之(2011年度パーマー賞受賞者/群馬大学) 内容紹介文 タブレット端末やデジタル教科書全盛の現在の英語の授業において、生身の英語教師の役割は何でしょうか。生徒自身の英語で語る前に、教師が教師自身の英語で語りかけ、問いかける英語のやり取りを各言語活動の「支援」として捉え、Oral Introduction (interaction) やフィードバックの重要性について再度考える機会としたいと思います。また、中高の英語教師としての最後の指導事例(ICTを活用した高1生「論理・表現I」の取り組み)にも触れ、ICT活用を通して感じた課題や実践上のヒントについてもお伝えしたいと思います。 参加費:会員 1,000 円 非会員3,000円 (学生は各半額) 申込み:語研ウェブサイトの「講習会」から、フォームに必要事項を入力してください。 URL:https://www.irlt.or.jp/ 参加費の入金が確認できましたら zoom のミーティング情報をお送りいたします。 参加費:会員 1,000 円 一般 3,000 円(学生はそれぞれ半額。当日一般学生は学生証を提示してください。) 問い合わせ先:office@irlt.or.jp |
問い合わせ |
石田 Eメール:office@irlt.or.jp |