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GIGA活用セミナー 春

テーマ 地域ごとの特色ある先端教育の可能性を探る
主催者(学校/団体名) 北海道教育大学 株式会社内田洋行 共催
開催日 2023年05月12日(金)
学校区分 小学校  中学校  高等学校 
教科など 国語 書写 社会 地図 算数 理科 生活 音楽 図画工作 家庭 体育 保健 英語 社会・地図 地理 歴史 公民 数学 美術 保健体育 技術 世界史 日本史 倫理 物理 化学 生物 地学 工芸 書道 情報 総合的な学習 道徳 学校経営 特別支援教育 進路指導 特別活動 ICT活用 学級経営 学習評価 生徒指導 言語活動 小中連携 総合的な探究 学校連携 現代社会 政治・経済 アクティブ・ラーニング プログラミング教育 キャリア教育 防災教育 カリキュラム・マネジメント 食育 公共  
開催地(都道府県) オンライン  北海道  
会場 北海道教育大学 釧路校(403教室)釧路市城山1丁目15-55
主な内容
(時程・講師など)
北海道教育大学と株式会社内田洋行との連携セミナー「北海道発!GIGAセミナー“春”」を共催にて実施いたします。
 GIGAスクール構想により、学校における学びの風景は一気に様変わりし、1人1台端末の活用はもうすぐ3年目を迎える一方、端末の活用方法に悩みを抱える先生方は多くいます。北海道内でのICT教育現場を活気あるものにするため、地域に根差したセミナーとして初回の函館市、2回目の旭川市に続き、今回は釧路市にて対面とオンラインのハイブリッドで開催いたします。
 今回は、文部科学省でMEXCBTや教育データ利活用を担当され、現在は日本最年少の教育長として就任された弟子丸知樹氏の基調講演をはじめ、釧路市・釧路町・浜中町・鶴居村・そして附属釧路義務教育学校のリレー実践発表、北海道教育大学からは未来の学び協創研究センターとへき地・小規模校教育研究センターからの事例紹介、内田洋行からはeポータル等の教育データ活用の事例などの発表が目白押しです。
 対面会場は北海道教育大学釧路校で定員は50名となります。金曜日の午後の設定ですので校内研修としてもご活用ください。

13:35-
「個別最適で協働的な学びをICT活用で実現するために〜全国や北海道各地の事例から〜」
佐藤正範 氏(北海道教育大学 未来の学び協創研究センター主任構成員)

13:50-
「遠隔合同授業の可能性」
川前あゆみ 氏(北海道教育大学 へき地・小規模校教育研究センター 副センター長)

14:10-
「1人1台の次のステージへ!「教育データ活用」と「これからのコンピュータ教室」
須藤綾子 氏(株式会社 内田洋行)

14:25-
「情報活用能力の育成に向けて」尾形加奈子 氏(釧路市立芦野小学校 教諭)
「ICTの効果的な活用の日常化」黒滝誠 氏(釧路町立富原小学校 主幹教諭)
「自己調整力の向上×ICT活用」中村亮太 氏(浜中町立霧多布小学校 教諭)
「小規模校間をつなぐ遠隔合同授業」小野智希 氏(鶴居村立鶴居中学校 教諭)
「プログラミング教育とGIGA活用の取り組み」 更科結希 氏(義務教育学校後期課程 主幹教諭)

15:25-
基調講演 「国と村の視点から見る教育DXの可能性」
弟子丸知樹 氏(利島村教育長 前文部科学省DX推進室係長)

15:55-
パネルディスカッション ファシリテーター 佐藤正範 氏

お申し込み・詳細(締め切り5/11 14:00迄)
https://www.uchida.co.jp/seminar/230512/

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日時:2023年5月12日(金) 13:30〜16:30
受付開始:13:00〜

会場 北海道教育大学 釧路校(403教室)
釧路市城山1丁目15-55
会場定員 50名

費用:無料
対象:教育機関関係者の方からのお申込みを優先させていただきます。
共催:株式会社内田洋行 北海道支店 国立大学法人 北海道教育大学
後援:北海道教育委員会、釧路市教育委員会※、釧路町教育委員会、浜中町教育委員会、鶴居村教育委員会 ※申請中

開催方法
①北海道教育大学 釧路校(403教室)での対面開催
②同時にオンライン配信
※ご来場いただいた方限定に情報交換会を行います
URL:https://www.uchida.co.jp/seminar/230512/ 
問い合わせ 佐藤正範
Eメール:sato.masanori@s.hokkyodai.ac.jp
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