テーマ | 実践研究における問いの重要性について |
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主催者(学校/団体名) | 実践研究科研プロジェクトチーム |
開催日 | 2023年05月21日(日) |
学校区分 | 小学校 中学校 高等学校 その他 |
教科など | 英語 |
開催地(都道府県) | オンライン |
会場 |
Zoom によるオンライン開催 |
主な内容 (時程・講師など) |
日時:2023年5月21日(日)9:30-10:30 *Zoom によるオンライン開催 講師:田中武夫(山梨大学)・坂井峻也(神戸市立葺合高等学校) ファシリテーター:南侑樹(神戸市立工業高等専門学校) 内容: 本ワークショップでは、実践研究における「問い」に焦点を当て、実践研究の中でのさまざまな教師の悩みや困りごとの中で、どのように問いを焦点化していけばよいのか、また、実践研究の中で問いが担っている役割などについて、実践者の経験を共有しながら、参加者の皆さんと実践研究での「問い」について意見交換を行う。 対象:実践研究に関心のある小・中・高・大学教員、大学院生等 参加費:無料(要申込) 申込み・詳細情報:https://plcforteachers.wordpress.com/ (申込者にZoomのURLを申込締切後に通知します。) 申込締切:5月18日(木) |
問い合わせ |
実践研究科研プロジェクトチーム URL:https://plcforteachers.wordpress.com/ |