テーマ | AI/教育情報との学校の向き合い方を考える |
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主催者(学校/団体名) | 北海道教育大学 未来の学び協創研究センター |
開催日 | 2023年04月16日(日) |
学校区分 | 小学校 中学校 高等学校 |
教科など | 国語 書写 社会 地図 算数 理科 生活 音楽 図画工作 家庭 体育 保健 英語 社会・地図 地理 歴史 公民 数学 美術 保健体育 技術 世界史 日本史 倫理 物理 化学 生物 地学 工芸 書道 情報 総合的な学習 道徳 学校経営 特別支援教育 進路指導 特別活動 ICT活用 学級経営 学習評価 生徒指導 言語活動 小中連携 総合的な探究 学校連携 現代社会 政治・経済 アクティブ・ラーニング プログラミング教育 キャリア教育 防災教育 カリキュラム・マネジメント 食育 公共 |
開催地(都道府県) | オンライン |
会場 | オンライン(Zoom開催) |
主な内容 (時程・講師など) |
北海道教育大学では,Society5.0 時代の学びや教育の在り方を研究し,「未来の学び」のカタチを創造することを目的として,令和2年10月1日に「未来の学び協創研究センター」を創設しました。 第14回セミナーとなる今回は,昨今注目されているChatGPTをはじめとするAIや学習ログなどを含めた教育情報に対して学校や教員がどのように向き合っていくべきかについて、現職教員や学校関係者の皆様と考えていくきっかけとなる場を設定しました。 最先端の取り組みを続けられているパイオニアの登壇者をお招きした実践報告と、情報活用の未来について 辰己丈夫 放送大学教授にご講演をいただき、パネルディスカッションや質疑応答を通して学校現場・学校教育のこれからを俯瞰します。 タイムテーブル 12:45~受付開始 13:00~開会挨拶 後藤泰宏(北海道教育大学理事・副学長・未来の学び協創研究センター長) 13:05~実践発表① 「つくり手としてAIがいる教室 - オノマトペの授業から見えてきた可能性 -」 中村亮太 氏(東京都区立小学校 教諭) 13:20~実践発表②「授業実践から考えるAIとの関係」 鈴木秀樹 氏(東京学芸大学附属小金井小学校 教諭) 13:35~実践発表③「AI とこれからの教育」 安藤昇 氏(青山学院中等高等科 教諭) 13:50~実践発表④「やまがたAI部の取り組みとこれから」 松本晋一 氏(やまがたAI部運営コンソーシアム会長) 14:05〜質疑応答 14:10~ 講演「データサイエンス・AIとメディアリテラシーで情報の信憑性を考えよう」 辰己丈夫 氏(放送大学 教授) 14:30〜 パネルディスカッション&質疑応答 コーディネーター 佐藤正範(北海道教育大学 未来の学び協創研究センター講師) 15:00 閉 会 参加費:無料 お申し込み:以下URLから申込フォームへ https://forms.gle/vfrmUBAfoLpZRwgN9 ※詳細は下記関連資料をご参照下さい |
関連資料 |
event_information_11286_1.pdf |
問い合わせ |
佐藤正範 URL:https://forms.gle/vfrmUBAfoLpZRwgN9 Eメール:sato.masanori@s.hokkyodai.ac.jp TEL:011-778-0403 |