テーマ | ポストコロナにおける学びの変容 |
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主催者(学校/団体名) | 文部科学省「日本型教育の海外展開」(EDU-Portニッポン) |
開催日 | 2023年03月03日(金) |
学校区分 | 小学校 中学校 高等学校 その他 |
教科など | |
開催地(都道府県) | オンライン 東京都 |
会場 |
【対面】全国都市会館2F 大ホール https://www.toshikaikan.or.jp/access/ 東京都千代田区平河町2-4-2 【オンライン】Zoom |
主な内容 (時程・講師など) |
世界的な新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、子供たちの学びを取り巻く環境に大きな変化をもたらしました。予測困難な時代の中で、全ての子供に公平で質の高い教育を確保するために、EDU-Portニッポン公募事業実施機関が、各国の教育現場で実践してきた新たな取組の経験を共有します。 また、識者と共に、予測困難な時代に学びを保障するための「これからの学びのあり方」について、パネルディスカッションにて議論し、参加者の皆様と理解を深めていくことを目指します。 日時:令和5年3月3日(金)14時00分~17時30分(会場受付 13:30~) 開催形態:対面とオンライン配信のハイブリッド方式 参加費:無料 言語:日本語(英語の同時通訳有) ◇プログラム 13:30 開場・受付 14:00 開会 令和4年度事業報告(文部科学省) 14:10 活動報告 ①国立大学法人信州大学 教育学部スポーツ科学教育 准教授 友川幸氏 「ラオス・ネパールにおける健康教育に関する授業研究・健康診断活動の成果と課題」 (ラオス・ネパール) ②株式会社内田洋行 教育総合研究所 顧問/日本福祉大学 客員教授 影戸誠氏 「コロナ禍で加速させた国際連携 ―連携授業、協働発表、デジタル教材開発―」 (カンボジア) ③株式会社新興出版社啓林館 学校事業企画部 部長 岡村俊紀氏 「日本型算数・数学に基づくICT教材を活用した算数・数学力向上事業」 (フィリピン) 14:55 質疑応答 15:20 休憩 海外向け紹介動画「私たちのスクールライフ」の上映 15:45 パネルディスカッション 「ポストコロナにおける学びの変容」 鈴木寛氏(東京大学公共政策大学院 教授) 北村友人氏(東京大学大学院教育学研究科 教授) 山田肖子氏(名古屋大学アジア共創教育研究機構・大学院国際開発研究科 教授) 公募事業活動報告者 16:25 閉会 16:30 ポスターセッション(オンライン) 16:40 ポスターセッション(会場) 17:30 終了 お申込み方法:下記のURLからフォームを送信 お申込み締切:令和5年2月28日(火)正午 URL:https://survey.zohopublic.com/zs/PnCsMZ ※会場参加は先着順で受け付けます。 ※新型コロナウイルス感染症拡大等の影響により、プログラムの内容等に変更が生じる場合がございます。 ※詳細は下記関連資料をご参照下さい。 |
関連資料 |
event_information_11244_1.pdf |
問い合わせ |
文部科学省 日本型教育の海外展開(EDU-Portニッポン)事務局 Email:ml-eduport@k-rc.co.jp |