テーマ | ~改めて考えよう、Can Do 評価の意義と活用~ |
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主催者(学校/団体名) | 小学校英語評価研究会 EASEL |
開催日 | 2022年11月26日(土) |
学校区分 | 小学校 |
教科など | 英語 ICT活用 学習評価 |
開催地(都道府県) | オンライン |
会場 | Zoom |
主な内容 (時程・講師など) |
日時:2022年11月26日(土) オンライン(ZOOM) 13時30分〜17時00分(受付13時15分〜) 1)事例報告(13:45~14:35) 「新潟版 小学校Can Doの作成事例」 茂木 智弘(新潟市立葛塚小学校 教頭) 「Can Doを使った単元設計と活動デザインの工夫」 山川 拓(京都市立九条塔南小学校)・俣野 知里(京都市立二条城北小学校) 2)講演(14:35~15:25) 「Can Do 評価の意義と活用の再検討」 長沼 君主(東海大学) 3)ワークショップ・質疑(15:35~16:55) 「小学校外国語科のCan Do 評価を改めて考える 」 長沼 君主(東海大学) 単元:「 おすすめの国 I want to go to Italy. You can see ~.等 」 ◆申し込み方法◆ 参加費無料(先着50名まで) お申込みは、コチラ *それぞれでお使いの小学校外国語検定教科書かWe Can! などをお持ちください。 お持ちでない場合は、グループで協働作業しますのでご心配なく。 |
問い合わせ |
泉 惠美子(代表) Eメール:emiko@kwansei.ac.jp |