テーマ | ICT活用のパイオニアである先生方10名のライトニングトークとパネルディスカッションを開催 |
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主催者(学校/団体名) | 北海道教育大学 未来の学び協創研究センター |
開催日 | 2022年06月11日(土) |
学校区分 | |
教科など | 国語 書写 社会 地図 地理 歴史 公民 地歴・公民・地図 算数 数学 理科 英語 生活 図画工作 音楽 美術 工芸 書道 家庭 体育 保健 保健体育 技術・家庭 情報 道徳 総合的な学習 総合的な探究 ICT活用 学校経営 学校連携 進路指導 特別活動 学級経営 学習評価 生徒指導 言語活動 小中連携 アクティブ・ラーニング プログラミング教育 キャリア教育 防災教育 食育 カリキュラム・マネジメント |
開催地(都道府県) | オンライン  北海道 |
会場 | オンライン+北海道教育大学サテライト huepocket でのハイブリッド開催 |
主な内容 (時程・講師など) |
GIGAスクール構想の本格導入から1年ほどが経ち、全国の学校でICT活用が進みました。そして、自治体ごとの環境の違いを超え、子どもたちのために挑戦的な実践を重ねている先生方が全国に登場しています。挑戦をしている先生方は、どのような環境をベースに、どのようにICT活用を行っているのでしょうか。そして子どもたち自身や学び方、そして学校という組織は、ICTを活用することで、どのような変化をしてきているのでしょうか。 今回のセミナーは「ICT活用の最前線から未来の学びを考える」と題し、ICT活用のパイオニア10名の先生方による実践紹介ライトニングトーク(短時間のプレゼンテーション)をもとに、HILLOCK初等部のスクールディレクター蓑手章吾先生と、北海道教育大学教職大学院の福島先生をお招きして、「未来の学び」を皆様と一緒に考えていきます。 <日 時> 2022年6月11日(土)13時00分~15時00分 <方 法> ハイブリッド (オンライン+会場参加 いずれかお選びください) 会場:北海道札幌市教育大学札幌駅前サテライトhuepockt 札幌市中央区北5条西5丁目sapporo55ビル4階(紀伊國屋書店上) <プログラム> 13:00~13:05 開会挨拶 未来の学び協創研究センター センター長 後藤泰宏(北海道教育大学理事) 副センター長 姫野完治(北海道教育大学教職大学院教授) 13:05~14:05 ライトニングトーク「ICT活用の最前線-実践報告-」 1 野尻育代 大好きな学校を仮想空間の世界に残す〜Minecraftを使って〜 北見市立三輪小学校 2 大垣康行 時代が変われど、変わらないもの 札幌市立北白石小学校 3 糟谷侑里 音楽科の学習で、動画を活用しよう! 世田谷区立池之上小学校 4 大浦泰則 特別支援学級におけるICT活用 札幌市立資生館小学校 5 石戸谷和利 プログラミングで教師の新たな役割を考えよう! 幌延町立幌延小学校 6 林孝茂 体系的なプログラミング教育の展開を目指して 兵庫教育大学附属小学校 7 小林義安 みんなが笑顔になれるICT活用(合理的配慮の視点で) 北海道星置養護学校ほしみ高等学園 8 小林雅哉 学習への参加度を上げる Kahootを使った実践 室蘭市立地球岬小学校 9 中里彰吾 札幌市モデル研究校における取組とこれから 札幌市立中央小学校 10 渡辺光輝 中学校国語科一人一台端末活用の現在地 お茶の水女子大学附属中学校 14:10~14:35 講演「ICT活用で拡張する時間・空間・仲間」・指定討論 蓑手章吾 氏(HILLOCK初等部 スクールディレクター) 14:35~14:55 講演 福島耕平(北海道教育大学 教職大学院 准教授) コーディネーター 佐藤正範(北海道教育大学・未来の学び協創研究センター講師) <参加費>無料 <定 員>200人 <会 場>huepocket+オンライン> <申 込>事前登録必要(参加受付 締め切り 2022年6月11日 10:00まで) 事前に申し込まれた方には、セミナー当日11:00頃にオンライン参加のためのミーティングURLと資料等をメールでお送りします。huepocket現地参加の場合は12:45頃から開場いたします。たくさんの方のご参加をお待ちしております。 ↓申し込み受付はこちらからGoogleフォームへのリンク https://forms.gle/mGMURR4BktJEvaxZ9 URL:https://www.hokkyodai.ac.jp/mirai/ |
問い合わせ | 佐藤正範 E-Mail:sato.masanori@s.hokkyodai.ac.jp TEL:011-778-0403 |