テーマ | 文学を読む価値を創造する |
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主催者(学校/団体名) | 創造国語 |
開催日 | 2022年05月14日(土) |
学校区分 | 小学校 中学校 高等学校 |
教科など | 国語 |
開催地(都道府県) | オンライン 神奈川県 |
会場 | 横浜国立大学附属小学校 |
主な内容 (時程・講師など) |
8:30~12:30 参加費(資料代):500円 4年生教材『一つの花』のオンライン生配信授業をもとに、指導講評、主張リレー、 対談で「文学を読む価値」について考えていきます。 ①全体提案(曽根朋之)では、「なぜ今、文学を読む価値を考える必要があるのか」 について問題提起します。 ②提案授業(白川治)では、4年生の教科書全社に掲載されている 『一つの花』を扱って、子供たちが文学を読む価値を創造する姿を公開します。 ③指導講評(青山由紀先生)では、子供の姿から、提案授業に切り込んでいただ きつつ、文学を読む価値を創造する子供についてお話いただきます。 ④主張リレーでは、低中高学年の視点から「なぜ文学を読むのか」 「そのためにその学年で何が必要なのか」を各学年の教材を事例に挙げて 主張します。(佐野裕基・森壽彦・久保田旬平) ⑤対談では、青山由紀先生と本研究会発起人茅野政徳が 「文学を読む価値」について深めていきます。 (全体進行:麻生達也) チラシは以下から御覧になれます。 https://drive.google.com/file/d/1GlXa6qsEiC8c-rRSBdziVk_ngphKuryu/view?usp=sharing https://sites.google.com/view/souzoukokugo/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0?authuser=0 URL:https://souzoukokugo0514.peatix.com |
問い合わせ |
麻生達也 Eメール:asou-tatsuya-zr@ynu.ac.jp |