テーマ | 未来をつくる数理科学教育 - どのような授業が必要か - |
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主催者(学校/団体名) | 松島 充(香川大学) |
開催日 | 2021年11月21日(日) |
学校区分 | 小学校 中学校 |
教科など | 算数 数学 |
開催地(都道府県) | オンライン 香川県 |
会場 | 香川大学よりオンライン配信(香川県高松市幸町1-1) |
主な内容 (時程・講師など) |
参加費無料(事前申込必要)・Zoomによるオンライン配信 現在の世界は,変動しやすく不確実で,あいまいで複雑になっていると言われます。このような世界を生き抜いていくためには,自分や友達の問題を自ら考え,価値観の違う他者とも対話しながらよりよい方法を見いだし問題を解決するために行動していく市民性をもった子どもの育成が必要です。算数・数学教育でそのような数理科学的意思決定力,市民性をどのように育成していったらよいでしょうか。 我が国の算数・数学教育 研究をリードし続けている西村先生が,算数・数学教育において知識や見方・考え方だけでなく,価値観も育成する数理科学教育の重要性とそのさらなる可能性について 具体的な事例をもとに解説します。 以下のフォームからお申し込みください。 URL:https://docs.google.com/forms/d/1BDBlyucrtDHJORzEzaBNPa3jAto1vGcOEwHaOqqhKsc/edit 申込締め切り:11月17日(水) |
問い合わせ |
松島 充 香川県高松市幸町1-1 URL:https://docs.google.com/forms/d/1BDBlyucrtDHJORzEzaBNPa3jAto1vGcOEwHaOqqhKsc/edit E-Mail:matsushima.mitsuru@kagawa-u.ac.jp |