テーマ | 2021夏の「評価」大激論!〜今、当たり前を疑おう〜 |
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主催者(学校/団体名) | 関西英語授業研究会 Harvest |
開催日 | 2021年08月08日(日) |
学校区分 | 小学校 中学校 高等学校 その他 |
教科など | 国語 書写 社会 地図 算数 理科 生活 音楽 図画工作 家庭 体育 保健 英語 社会・地図 地理 歴史 公民 数学 美術 保健体育 技術 世界史 日本史 倫理 物理 化学 生物 地学 工芸 書道 情報 総合的な学習 道徳 学校経営 特別支援教育 進路指導 特別活動 ICT活用 学級経営 学習評価 生徒指導 言語活動 小中連携 総合的な探究 学校連携 現代社会 政治・経済 アクティブ・ラーニング プログラミング教育 キャリア教育 防災教育 カリキュラム・マネジメント 食育 |
開催地(都道府県) | オンライン |
主な内容 (時程・講師など) |
☆申し込みはこちらのページよりお願いいたします https://n-osaka5.peatix.com 皆さん、お待たせしました、北大阪支部の第5回のご案内です!もちろん教員や英語科以外の方もご参加いただけます。今回は素晴らしい実践発表の場ではなく、参加者が自律的に「対話を通じて」学びを深めてもらいたいと思います。夏の暑さに負けない、熱い激論に参加してみませんか? タイトル:2021夏の「評価」大激論!〜今、当たり前を疑おう〜 メインテーマ:『 評価の本質について対話する会』 運営側で3つの小テーマを準備しています。当日は、ブレイクアウトルームにて対話を行います。参加者ご自身で部屋を選んでいただきますが、人数調整のため運営側で移動の手順をふむことがあります。つきましては、名前の横に123のいずれかの番号をお書きください。 ※耳だけ参加の方も、ご入室の際に名前の横に123をお書きください。 【テーマ1】 「良い」テスト返却って何だろう? 【テーマ2】 3観点の評価、どうするのが「良い」? 【テーマ3】 ルーブリック評価の「良さ」って? プログラム 司会:立花直樹(大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎) 1.本日の趣旨 2.グループ対話:参加者が興味のあるテーマに参加 【テーマ1】 「良い」テスト返却って何だろう? 【テーマ2】 3観点の評価、どうするのが「良い」? 【テーマ3】 ルーブリック評価の「良さ」って? 〜休憩 10分〜 3.対話のシェア&フィードバック: 各グループから対話内容のシェアと運営チームからのフィードバック 4.「評価の当たり前を疑う」 北大阪支部長 大阪高等学校探究コースカリキュラムマネージャー 芹澤和彦 5.終わりに ★アーカイブ・グループ利用について★ 参加費をお支払いいただいた方には、当日参加できなくても、録画映像(アーカイブ)と参加者オンラインコミュニティ(グループ)の使用が可能です。 ◎参加費: 500円(アーカイブ・グループ参加費含む) |
関連資料 |
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問い合わせ |
芹澤和彦 URL:https://senshuharvest.wixsite.com/kansai/ Eメール:kazuhiko044@gmail.com |