テーマ | 『観点別評価×CLIL』 |
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主催者(学校/団体名) | 関西英語授業研究会 Harvest |
開催日 | 2021年05月23日(日) |
学校区分 | 小学校 中学校 高等学校 |
教科など | 英語 |
開催地(都道府県) | オンライン 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 |
会場 | Zoomを使用したオンラインセミナー |
主な内容 (時程・講師など) |
5月23日(日)15時より、下記内容にて南大阪支部のHarvestを開催いたします。教員や英語科限定ではなく、どなたでもご参加いただけます。よろしければぜひ、ご参加ください❗ 発表者: 森田琢也 大阪府立箕面高等学校英語科 森 俊介 国際エデュテイメント協会代表理事 【参加費】500円(アーカイブ・グループ参加費含む) 【プログラム】 進行:事務局 松村淳一(大阪府立夕陽丘高等学校) 15:00 ~ 15:05 開会 挨拶:支部長 阪下司(大阪府立福泉高等学校) 15:05 ~ 15:30 発表1 森田琢也 大阪府立箕面高等学校 『教科書を活用した観点別評価(CLILの視点から)』 15:30 ~ 15:40 質疑応答 15:40 ~ 16:05 発表2 森 俊介 国際エデュテイメント協会 『みんなで評価について考えてみよう』 ~評価の本質と適切な目標設定のフレームワークを考える~ 16:05 ~ 16:15 質疑応答 16:15 ~ 16:40 グループ交流 16:40 ~ 16:55 事務局連絡および閉会 【発表者紹介】 森田 琢也 大阪府立箕面高等学校 首席、第3学年主任、国際関係学科長、大阪府高等学校英語教育研究会事務局長。 支援教育における英語授業のあり方やUniversal Design for Learning、CLIL、ブレンディッドラーニング等を実践的に研究している。 『英語科・外国語活動の理論と実践―グローバル時代に生きる子どもたちの育成のために―』 (吉田晴世、加賀田哲也、泉惠美子(編著)2015あいり出版)、英語教育(大修館)、教育PRO(株式会社ERP)へ授業実践を掲載。 森 俊介 一般社団法人国際エデュテイメント協会代表理事。学校や教育機関への支援等を通じて国際的な子どもの育成に貢献している。過去には、AI英会話サービスを開発するジョイズ株式会社の創業期に入社し、教材チームの教材制作オペレーションの開発に従事し、合計1,500以上のコンテンツを制作。その後、西日本統括として学校法人向けに新規開拓やICT教育の普及に向けたセミナーを企画・実施。また、学生時代にはカンボジアの農村部にて遊休スマホを活用した映像授業事業「EDUCA」を立ち上げ、5つの村で事業を展開。東京都が主催するSTARTUPGATEWAYで準グランプリ受賞や日本財団からの助成金を基に活動を広げた。 URL:https://s-osaka4.peatix.com/ |
問い合わせ |
狩野伸行 URL:https://senshuharvest.wixsite.com/kansai/ Eメール:senshuharvest@gmail.com |