テーマ | これからの国語科の評価について考える |
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主催者(学校/団体名) | 日本国語教育学会大学部会 |
開催日 | 2020年12月19日(土) |
学校区分 | 小学校 中学校 |
教科など | 国語 |
開催地(都道府県) | オンライン |
会場 | オンライン開催(zoom による開催) |
主な内容 (時程・講師など) |
日時 令和2年12月19日(土)午後2時~午後5時 会場 オンライン開催(zoom による開催) 定員 先着40名(申し込み先着順) 参加方法 ①日本国語教育学会ホームページ内 「大学部会」→ 「参加申し込み」のリンクから、事前にお申し込みください。 定員に達し次第、締め切ります。 ②研究会当日、参加申し込み時の登録アドレスに研究会開催のURL、 ミーティングID 、パスコードを送信します。 テーマ:これからの国語科の評価について考える 発表 小学校の現場から:佐藤綾花 渋谷区立富谷小学校指導教諭 中学校の現場から:井上功太郎 中央区立日本橋中学校主任教諭 総合討論 評価の問題点を整理する コーディネート:松本修 玉川大学教職大学院教授 ◇zoom による開催になりますので、事前に通信環境などをご整備ください。 ◇様々な事情から、開催要領が変更となる場合もあります。 必ず学会のホームページで最新の情報を確認してください。 ◇参加費無料。会員外の方もご自由にご参加ください。 URL:http://nikkokug.org/posts/bukai6.html |
問い合わせ |
松本修(玉川大学)bricolagejp1@gmail.com 島田康行(筑波大学)shimada.yasuyuki.fb@u.tsukuba.ac.jp |