テーマ | 郷土の伝統音楽を取り入れた授業実践、学校音楽科の評価 |
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主催者(学校/団体名) | |
開催日 | 2004年02月14日(土) |
学校区分 | 小学校 中学校 |
教科など | 音楽 |
開催地(都道府県) | 大阪府 |
主な内容 (時程・講師など) |
《内容:》♪日本学校音楽教育実践学会 近畿支部第9回例会 【期日】平成16年2月14日(土)14時~17時 【会場】大阪教育大学天王寺キャンパス 新館(212講義室) (JR大阪環状線寺田町駅下車徒歩3分) 【内容】・郷土の伝統音楽を取り入れた授業実践 ・学校音楽科の評価(指導内容・学力と関わって) 【発表】1.今西敏幸(奈良県都祁村立吐山小学校) 「リズム音楽の学習から伝統芸能へ―吐山太鼓踊りを通して―」 2.森乙和(大阪府立寝屋川養護学校) 「知的障害児の楽器を中心とした表現における評価 ―音色とリズムに焦点をあてて―」 3.森長はるみ(生駒郡斑鳩町立斑鳩中学校) 「鑑賞と表現の一体化による日本民謡の魅力へのアプローチ ―評価方法の工夫改善の試行錯誤を通して―」 【参加費】500円 【懇親会】例会に引き続いて行います。場所は天王寺駅前です。 3000円~4000円を予定しています。 |