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2022年8月5日

東京五輪でウイルス拡散か=日本発デルタ株、20カ国・地域で確認―東大

 東京大医科学研究所の研究チームは、昨年夏の東京五輪・パラリンピック開催前に日本国内で出現した新型コロナウイルスのデルタ株の派生型「AY.29」が、大会後に20カ国・地域で確認されたと発表した。一部は沖縄から米軍を経由して拡散したとみられるが、大会開催が海外への拡散につながった可能性は「否定できない」としている。
 東大医科研の井元清哉教授らによる研究で、論文は3日、スイスの科学誌フロンティアーズ・イン・マイクロバイオロジーに掲載された。
 それによると、国際的なデータベースに登録された新型コロナウイルスのゲノムデータを基に解析した結果、日本国内で出現し、昨年夏の「第5波」の要因となったAY.29が、東京五輪・パラリンピック閉幕後に米国、英国、韓国、香港、ペルーなど20カ国・地域で確認された。

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