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2022年1月14日

学習タブレットで「こころの相談」=いじめなど即応可能―静岡県掛川市

 静岡県掛川市は、小中学生全員に配られている学習用タブレット端末向けに、いじめや家庭環境、学習などの悩みが相談できるサイトを開設し、市教育委員会や学校が即時に対応できる体制を整えた。昨年12月の開設当初10日余りで計115件の相談があり、うち47件がいじめに関する相談で最多だった。
 タブレットのホーム画面で「こころの相談ノート」というアイコンをタッチすると、「勉強のこと」「おうちのこと」「いじめのこと」「からだのこと」「そのほかのこと」の5項目が表示され、いずれかを選んで学校名や学年、相談内容を選択・入力していく。匿名での相談も可能で、投稿した内容は市教委の学校教育課に自動送信され、市教委が学校側と情報共有して即日対応することも可能だ。
 「いじめ」相談では、いじめられているのが自分自身か友人かを尋ねたり、相談したい相手を「担任」「担任以外」から選んで指定できるようにするなど、相談する児童に寄り添った流れでつくられている。市職員がグーグルフォームを使って自主製作し、開発予算は掛からなかったという。

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