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2022年1月14日

日本遺産4件、再審査で認定維持=「戦国城下町・岐阜」など―文化庁

 文化庁は14日、地域の有形・無形文化財をストーリーとしてまとめ、観光振興につなげる「日本遺産」のうち、認定基準を満たしていないとして再審査していた4件について、条件付きで認定を維持したと発表した。初の認定取り消しとなる可能性もあったが、回避された。
 4件は2015年度に認定された「『信長公のおもてなし』が息づく戦国城下町・岐阜」(岐阜市)、「六根清浄と六感治癒の地 日本一危ない国宝鑑賞と世界屈指のラドン泉」(鳥取県三朝町)、「津和野今昔 百景図を歩く」(島根県津和野町)、「古代日本の『西の都』 東アジアとの交流拠点」(福岡、佐賀両県)。
 文化庁はこれまで日本遺産として104件を認定しているが、ブランドを維持するため、認定取り消しもあり得る審査制度を導入。4件は昨年7月に再審査となり、地域活性化計画を出し直していた。24年度に再び審査が行われるという。

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