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2021年11月25日

「灘の下り酒」の樽廻船を再現=たる酒をヨットで東京へ―神戸市など

 江戸時代に「樽廻船」で運ばれ、上質な「下り酒」として江戸っ子に称賛された「灘の酒」。その歴史に光を当て史実を再現しようと、たる酒を積んだヨットが23日、神戸港を出港した。6日間の帆走で東京を目指し、28日に竹芝埠頭に到着を予定。届けた酒はセレモニー後に一般の人にも振る舞われる。
 昨年6月に神戸市や兵庫県伊丹市など5市が申請した「『伊丹諸白』と『灘の生一本』下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷」が日本遺産に登録されたことを機に、神戸市会議員有志がPR事業を提案。清酒を江戸に運ぶための樽廻船の復活をイメージし、同市須磨区のヨットクラブの協力で実現した。
 各市と地元生産者がつくる「阪神間日本遺産協議会」の主催。出発式では、久元喜造神戸市長、石井登志郎同県西宮市長らにより杉材の四斗だるに詰められた酒が積み込まれ、ヨットは帆に風を受けて出航した。

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