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2021年10月18日

「書道」「伝統的酒造り」、登録無形文化財に=新制度で初―文化審

 文化審議会(佐藤信会長)は15日、「書道」と「伝統的酒造り」を登録無形文化財とするよう末松信介文部科学相に答申した。従来、芸能・工芸分野の技術を保護する指定制度だった無形文化財に登録制度が6月に施行されて以降、初の答申。近く官報で告示され、正式登録される。
 食文化や書道などの生活文化の登録は初めてで、この分野で国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産登録を目指す動きにも弾みがつきそうだ。
 対象とされたのは、筆や墨を使い、漢字や仮名などを書く伝統的な書道技法と、日本酒や焼酎、泡盛やみりんなど、こうじ菌を使った日本の伝統的な酒造りの技術。文化審議会は、それぞれの文化財の保持団体として、600人以上の杜氏(とうじ)らが所属する「日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術の保存会」(東京都港区)、代表的な書家41人が集まる「日本書道文化協会」(同)を認定するよう答申した。

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