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2021年9月21日

接種証明、スマホ画面で=年内にも開始

 政府は、新型コロナウイルスワクチンの接種証明をスマートフォン画面で表示できるようにする方針を固めた。事業者などがQRコードを通じて接種情報を読み取れる仕組みを検討。取得にはマイナンバーカードが必要で、年内にも発行を開始する。
 デジタル庁が17日に示したデジタル版接種証明書の概要によると、接種証明を取得するにはスマホでアプリをダウンロード。マイナンバーカードを読み取り4桁の暗証番号を入力して申請し、電子交付される。スマホに表示されたQRコードには、氏名、接種歴、ワクチンのメーカーなどの情報が含まれる。
 デジタル版接種証明と併せ、飲食店やイベント事業者が予約サイトなどを通じて利用客の接種情報を把握できるシステム構築も検討している。利用客が予約時に入力する接種券番号と生年月日をもとに事業者が国のシステムから接種情報を取得できる仕組みを想定している。

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