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2021年7月21日

卒業証書の割り印廃止=働き方改革、今年度から―鳥取県教委

鳥取県教育委員会は2021年度から、県立学校の卒業証書にある割り印を廃止した。業務の効率化を目指す狙いだ。県立学校は高校が24校、特別支援学校が8校。
これまで県立学校の学則規定では、指定様式の卒業証書に割り印を押すことが定められていた。一方、20年度中に地方自治体における押印廃止の流れが活発化したことを受け、県教委も県立学校文書の管理規定を一部改正。契印の定めを削除したことで、文書に割り印を押す必要をなくした。
県教委によると、卒業証書に割り印を押す作業は、3月に行う卒業式前の1~2月に実施。各学校の教職員が、名前や生年月日を確認する班、割り印を押す班などに分かれて行っていたという。押し間違えた場合は、破棄するため、慎重な作業が求められていた。割り印廃止後は、卒業証書に校長印のみ押されるが、コピーでも可能なため、業務の効率化につながる。
高等学校課の担当者は「学校の働き方改革を進めている。今回の取り組みをきっかけに、学校の業務改善につなげたい」と話している。

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