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2021年5月14日

ピカソ「窓辺に座る女」113億円で落札=NYでオークション

 【ニューヨークAFP時事】スペインの巨匠パブロ・ピカソが描いた絵画が13日、ニューヨークで競売商クリスティーズのオークションに掛けられ、手数料などを含め1億340万ドル(約113億円)で落札された。世界各地で新型コロナウイルスが猛威を振るう中、絵画を扱うマーケットが好調な実態が浮き彫りとなった。
 絵画は1932年に愛人のマリーテレーズ・ワルテルを描いた「窓辺に座る女」。ピカソの作品で1億ドルを突破したのはこれで5点目で、2015年には「アルジェの女たち」がピカソの作品としては最高額の1億7940万ドル(当時のレートで約215億円)を付けている。

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