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2021年5月13日

教員採用で一部試験免除=21年度から、人材確保へ―札幌市教委

 札幌市教育委員会は、2021年度の教員採用試験から、条件を満たす人の一部試験を免除するなど受験者の間口を拡大する。試験を受けやすくすることで、即戦力人材の確保や受験者の負担を軽減する。
 新たな試験では、札幌市立の学校で過去3年間、24カ月以上勤務した人の試験を一部免除するほか、障害者向けの採用対象を、身体のみから知的、精神障害まで拡大。情報通信技術(ICT)を活用した教育を見据え、情報処理技術者といった関連資格を保持する受験者には、教養検査などで10点加点する制度も設けた。
 市教委によると、採用試験の倍率は1998年に19.5倍だったが、09年は8.6倍、20年は3.7倍と右肩下がりで推移。採用者数を増やす一方で、受験者数が伸び悩んでいることが背景にあるという。
 教職員課の担当者は「人手不足の中、多様な人材を確保したい」と話している。

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