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2021年4月30日

児童生徒のコロナ1万7000人=変異株「感染力強い可能性」―文科省

 文部科学省は28日、昨年6月~今月15日に新型コロナウイルスに感染した全国の小中高校などの児童生徒は1万7570人だったと明らかにした。3月下旬から徐々に増えているが、学校内より家庭内での感染が多い傾向に変化はないという。
 文科省は28日、学校向けの対策マニュアルを改訂し、変異株について初めて記載。子どもの罹患(りかん)率が低いとされた従来株と比べ、「感染力は強い可能性がある」と注意を促した。ただ、現時点では15歳未満で明らかな感染拡大の傾向は見られないとも記した。
 学校別の内訳は、高校が7046人で最も多く、小学校6183人、中学校4072人、特別支援学校269人と続いた。重症者はおらず、家庭内感染の割合は小学校78%、中学校64%、高校34%だった。 
 学校が主な感染源となっていないことから、小中学校は「地域一斉の休校は避けるべきだ」と明記。高校に関しては、緊急事態宣言の対象区域に指定された場合、時差・分散登校とオンライン学習の組み合わせを検討するよう求めた。

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