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2021年1月13日

学校の求人情報、企業に提供=コロナ禍の雇用維持支援―文科省

 文部科学省は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける企業の雇用維持を支援するため、学校の求人情報を提供するサイト「学校雇用シェアリンク」を同省ホームページ内に開設した。人材の受け入れを希望する教育委員会などが具体的な求人情報を登録し、企業とのマッチングが成立すれば、出向や兼業・副業の形で学校現場を支えてもらう。
 シェアリンクに関しては昨年12月、萩生田光一文科相が国内航空会社の客室乗務員らの起用を念頭に、マッチングの仕組みを設ける意向を示していた。萩生田氏は1月8日の記者会見で「学校側にとっても企業の知見を学校教育に生かす非常に有益な機会になる」と述べ、積極的な活用を勧めた。
 求人情報は国公私立の幼稚園から大学までの教育機関が、幅広い職種で登録できる。キャリア教育講師や英語学習のアシスタント、ICT(情報通信技術)支援員、ビジネスマナー講師などが想定される。教員免許がなくても勤務可能な職種は多いという。
 シェアリンクに登録した企業に対し、メールで定期的に求人情報を送る。教委などと企業との間で勤務条件を直接調整し、随時採用してもらう。文科省はマッチングが一定程度成立した段階で、人材活用の好事例を紹介する考えだ。

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