• 文字サイズ
  • A-
  • A+

東書Eネットロゴ

  • 東書Eネットへ登録する
  • 東書EネットIDでログイン

東書Eネットロゴ

  • 東書Eとは?
  • 東書Eネットへ登録する
  • 東書EネットIDでログイン

ページTOPへ

前のニュース

次のニュース

2020年11月20日

若田さん、5度目の宇宙へ=22年にISS滞在―古川さんも23年に

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、宇宙飛行士の若田光一さん(57)と古川聡さん(56)が国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在することが決まったと発表した。滞在時期はそれぞれ2022年、23年ごろになる見通し。
 若田さんの宇宙飛行は5度目、ISS長期滞在は3度目でいずれも日本人最多。古川さんの宇宙飛行とISS長期滞在はいずれも2度目となる。
 2人は米スペースX社の新型宇宙船「クルードラゴン」か、米ボーイング社が開発中の宇宙船「スターライナー」で向かう見込み。現在の計画では24年以降のISS運用は未定で、日本人の滞在は最後になる可能性もある。
 ISSには現在、野口聡一さん(55)が滞在している。来年春ごろには星出彰彦さん(51)が長期滞在に向かい、若田さんに続き日本人としては2人目のISS船長を務める予定だ。
 若田さんは「『きぼう』日本実験棟での成果の創出を通して、月面探査へつなげていけるよう努力したい」、古川さんは「身が引き締まる思い。宇宙医学に貢献していきたい」とJAXAを通じてコメントした。
 若田さんは埼玉県生まれ。1992年に宇宙飛行士候補に選抜後、96年1月に米スペースシャトルで初飛行し、2000年にISS建設に参加。09年に日本人で初めて長期滞在を経験した。2度目の長期滞在後半の14年3月から、日本人初のISS船長を務めた。
 古川さんは神奈川県生まれで、医師。99年に宇宙飛行士候補に選抜され、11年にISSに長期滞在した。

教育文化ニュース一覧に戻る

前のニュース

次のニュース