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2020年8月4日

母子手帳アプリ、対象全世帯登録目標に=愛知県豊根村

 愛知県豊根村は、村からの各種通知も受け取れる母子手帳アプリ「ぴよとよねっと」の配信を6月から始めた。妊婦や乳児の母親だけでなく、父親も含めた保育園児以下の子どもを持つ親への連絡手段として定着させるため、対象世帯の悉皆(しっかい)登録を目指している。
 システムは、エムティーアイ社(東京都)が提供する母子手帳アプリ「母子モ(ボシモ)」を活用した豊根村版。子どもの成長記録の保存や、家族間の情報共有といった基本機能のほか、同村を住所として登録したユーザーに対して、健康診断・予防接種・イベントのお知らせなど、村から子どもの年齢や誕生日に合わせた通知を送信できる。既に母子モを利用中の転入者も、登録住所を変更すれば通知を受け取ることができる。
 村の保育園以下の乳幼児は29人、対象世帯は18戸にとどまるため、村はアプリの導入手順まではあえて公開せず、予防接種などの際に対面で確実な導入を促している。未就園児世帯の登録はほぼ完了し、今後は保育園児世帯の登録を促す。
 村保健センターは、アプリを特定の住民への確実でタイムリーな情報発信手段と捉える。さらに、「従来の母子手帳は1冊しかなく、父親が見る機会は少なかった。アプリで子どもの成長を共有することで、父親も育児に参加してほしい」としており、「2冊目の母子手帳」としての効果にも期待する。

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