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2020年7月31日

修学旅行延期学校に「赤べこ」贈呈=福島県会津若松市

 福島県会津若松市は、新型コロナウイルスの影響で、同市への修学旅行を延期した小中学校などに、会津地方の民芸品「赤べこ」を贈呈した。赤べこは、張り子製の首振り牛で、近くに置くと疫病から逃れられるとの言い伝えがある。感染症収束後に、改めて訪れてほしいとの願いも託しており、事業費は約200万円。
 市によると、感染拡大を予防するため、2020年4~6月に修学旅行などで市内を訪れた小中学校はゼロ。前年同期には計486校が訪問しており、影響は甚大だ。ただ、この中には秋以降に先送りする学校も多く、市は秋冬シーズンでの挽回を狙う。
 小中学校のほか、同市へのツアーを仲介する旅行代理店や姉妹都市などにも届けており、7月上旬までに市長メッセージを添えて贈った赤べこの総数は1000個に上った。
 観光課の担当者は「修学旅行は将来の『会津ファン』を育む基礎になっており、何とかつなぎ留めたい。赤べこが訪問を検討するきっかけになれば」と話している。

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