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2020年6月1日

保育士の筆記試験に対策講座=合格率向上で人材確保へ―静岡県

 静岡県は2020年度から、保育士試験の受験者向けに無料の筆記試験対策講座を始める。合格率を底上げし、保育の担い手を確保するのが狙い。同年度当初予算に400万円を計上した。
 県によると、筆記試験の合格率は毎年2~3割程度。筆記後に受ける実技試験の合格率は8割程度と高いため、人材確保には筆記への対策強化が不可欠と判断した。
 保育士試験は年2回実施されるが、4月の前期試験は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止。県の対策講座は当初から、今年10月の後期試験と来年4月の前期試験を対象にしていたため、今のところ事業実施に影響はないという。
 講座は試験の1カ月程度前に開催し、2日間の日程で全筆記科目の内容を網羅する。会場は県内3カ所で、講師は専門学校の教員らが務める。
 県によると、同様の対策講座は茨城県や神奈川県などが実施しているという。

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