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2020年5月28日

通常登校再開でガイドライン=長野県教委

 長野県教育委員会は27日の定例会で、県立学校の通常登校を6月1日から始めるに当たり、「県立学校再開ガイドライン」を策定した。5月27日付で県立学校と市町村教委に通知した。
 県立学校は一斉休校から分散登校に移行し、16日から22日までは自習などに充てる分散登校を、23日から31日までは授業日を設定した分散登校を実施している。
 ガイドラインでは▽感染リスクの低減▽学びの最大限の保障―を最重要項目として取り組むこととした。座席の配置は、児童生徒間に2メートル(最低1メートル)の距離を確保し、対面にしないなどの感染防止策を徹底。通学では同一地域に複数の学校がある場合は、学校間で始業時間を調整し、通学時間帯をずらすなど工夫を促した。
 感染拡大防止のための一斉休業により、県立高校では25~26日程度の登校日が休業となった。このため、今後必要となる授業時数を算出した上で、年間指導計画を再編成して授業を行い対応する。再編成では、長期休業期間の短縮の検討を促したが、夏季休業は最低でも2週間程度を確保するよう求めた。
 長期休業により、児童生徒は何らかの影響を受けていると指摘し、無料通信アプリ「LINE(ライン)」を活用した相談窓口を周知するなど心のケアを行うよう呼び掛けた。
 定例会後の会見で、原山隆一教育長はガイドラインについて「2週間程度後を目途に感染状況や新しい生活様式の定着状況を確認し、必要な見直しを行う」と話した。

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