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2020年5月28日

ウェブ会議システムで朝の会試行=学校再開に向け―大阪府門真市

 大阪府門真市は27日、6月からの学校再開に向け、市内の小学校でウェブ会議システム「ズーム」を活用した朝の会を試行実施した。再開を前に、規則正しい生活リズムを作り、担任と児童がコミュニケーションを取るのが目的。市教育委員会は今後、新型コロナウイルス感染症の第2波が生じた際、授業でズームを活用することも検討している。
 実施されたのは、市内の北巣本小学校。6年生の児童約30人が自宅のパソコンやスマートフォンでズームに接続した。一部児童が接続できず、開始は20分ほど遅れたが、最終的にはクラスのほぼ全員が会に参加。担任の男性教諭はじゃんけんやクイズをして児童を楽しませ、ズームの使い方が分からない児童に説明した。担任が「クラスの目標」について尋ねると、児童は元気そうな様子で回答した。
 市教委は6月1日に学校を再開させた後、最初の2週間は分散登校を実施する予定。クラス全員がそろう通常登校は同15日からとなる。担任は会の終了後、「3カ月の休校を経て、初めてクラスのみんながそろい、子どもたちの声が聞けて良かった。チャット機能を使いこなす児童もいて、のみ込みも早いと感じる」と話した。

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