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2020年5月26日

文化芸術に500億円支援を=超党派議連、萩生田文科相に要望

 超党派の文化芸術振興議員連盟(会長・河村建夫元官房長官)は25日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うイベントなどの自粛を受け、第2次補正予算案に文化芸術に対する総額500億円の緊急支援策を盛り込むよう萩生田光一文部科学相に要望した。公演休止を余儀なくされた芸術家やスタッフ約10万人に活動費として1人20万円、文化芸術団体に維持費として計300億円の支給を求めた。
 議連は緊急支援策に加え、「文化芸術復興基金」を創設し、民間の寄付を受け付けるとともに、国庫から1000億円支出するよう要請した。公演再開後は客席の間隔を空けることが想定されるため、活動継続に支障が出ないようにする狙いだ。
 要望後に記者団の取材に応じた河村氏によると、文科相は基金について「予備費も含めて考えたい」と述べたという。
◇基金創設など要望=映画、音楽、演劇団体
 新型コロナウイルスの影響で活動自粛を余儀なくされ、苦境に立つ映画や音楽、演劇関係者が22日、損失の補填(ほてん)などを目的にした「文化芸術復興基金」を創設するよう文化庁と文部科学省に求めた。
 要望は、映画関係者で作る「SAVE the CINEMAプロジェクト」、音楽の「SaveOurSpace」、「演劇緊急支援プロジェクト」の3団体が連携して行った。3団体は、経済産業省や厚生労働省にも要望。個人事業主を対象にした持続化給付金の運用柔軟化を求めるなどした。

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