• 文字サイズ
  • A-
  • A+

東書Eネットロゴ

  • 東書Eネットへ登録する
  • 東書EネットIDでログイン

東書Eネットロゴ

  • 東書Eとは?
  • 東書Eネットへ登録する
  • 東書EネットIDでログイン

ページTOPへ

前のニュース

次のニュース

2020年5月26日

新型コロナの人権教材作成=高知市教育委員会

 高知市教育委員会は、新型コロナウイルスによる長期の臨時休校で、不安やストレスなどを感じている児童生徒を支えるため、新型コロナを題材とした人権教材や授業案を新たに作成した。
 人権・こども支援課によると、新型コロナを題材とした授業を通し、ウイルスへの正しい知識や感染予防策を学ぶほか、感染者らへの偏見、差別をなくす人権教育を行うことが目的。長期休校によるストレスや感染への恐怖などで、不安定になった児童生徒の心を支えるのが目的。
 授業では既存の教材以外にも、同課が独自に作った小学校低学年向けの紙芝居も活用。保育士が感染した市内保育園に、匿名の応援旗が掲げられた実話が基で、ウイルスへの不安や恐怖心から他人を排除するのではなく、共に戦う心を持つよう訴えている。
 担当者は「ウイルスを正しく知ること以外にも、ウイルスと戦う人々の姿を知り、自分にできることを考えることが重要」と強調。すでに実施を決めた学校もあるとして、「人を思いやる心を学んでほしい」と話した。

教育文化ニュース一覧に戻る

前のニュース

次のニュース