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2019年9月12日

◎期限付き都営住宅、高校修了まで=一人親世帯も対象に―東京都

 東京都は、子育て世帯などを対象にしている都営住宅の期限付き入居制度について、入居期間を現行の10年間から子どもの高校修了まで延長する方針を決めた。経済的に困窮しがちな一人親世帯も新たに制度の対象に加える。3日開会した都議会定例会に関連する条例改正案を提出した。
 都の期限付き入居制度は現在、40歳未満の夫婦二人世帯と子育て世帯が対象で、入居期間を10年間と定めている。応募倍率は一時、10倍を超えていたが、近年は低下傾向のため、子育て世帯への支援拡充として有効活用することにした。
 これまで子どもが在学中に入居満期を迎え、転校を余儀なくされるケースもあったという。改正案では、きょうだいがいる場合、最年少の子どもが高校を修了するまで入居できるようにした。
 都は2001年、若年の夫婦二人世帯や子育て世帯を支援するため、全国に先駆けて期限付き入居制度を導入。17年度までに約8000世帯が入居した。現在は年間1500戸募集している。17年度の応募倍率は約1.9倍、平均入居期間は約5年間となっている。

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