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2019年9月11日

◎英語民間試験の延期要望=共通テストで文科省に―高校長協会

 大学入学共通テストで活用される英語の民間資格・検定試験をめぐり、全国高等学校長協会は10日、「公正・公平の確保が依然として担保されていない」などとして、2020年度からの導入を延期し、制度の見直しを求める文部科学相宛ての要望書を提出した。
 要望書では、各試験の実施日や実施場所について全容が明らかになっていないことや、受験生の地域や経済状況による格差などを指摘。文科省側は「予定通りやるが、不安を取り除くためにできることは最大限やりたい」と応じた。 
 協会は今年7月に実施した高校470校の校長へのアンケート調査も公表。「課題解決が図られるまで延期すべきだ」との回答が69.1%に上った。
 20年度の共通テストの受験生は、民間試験を同年4~12月に2回まで受けられる。成績は大学入試センターが集約・管理して大学に提供する。協会は今年7月にも生徒らの不安解消を求め、その後に文科省は民間試験の関連情報を紹介する特設サイトを開設した。

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