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2019年8月13日

◎転落死高2「いじめあった」と認定=死亡との関係は判断せず―大阪

 2016年秋に大阪南部にある府立高校2年の男子生徒が学校近くのマンションから転落死した事案があり、府教育委員会の第三者委員会は9日、死亡した男子生徒に対して同級生からいじめがあったと認定する報告書を公表した。ただ、転落が自殺か事故かの判断は避けた。府教育庁はいじめと転落死の因果関係は不明と説明している。
 報告書によると、男子生徒が同級生のスマートフォンを借りて破損し、何度も弁済を迫られた▽ツイッター上に動画を掲載された▽殴られるなどの暴力があった―ことなどをいじめと認定。死亡した当日も公園に呼び出されていたが、男子生徒は行かなかった。自宅には「学校でいろいろあった」などと書かれたメモがあった。
 報告書は、学校側が生徒から相談を受けながら教員間の連携が十分にされず、組織的な支援につながらなかったと指摘した。
 府教育庁の担当者は「報告書の内容を真摯(しんし)に受け止め、再発防止に取り組む」と話している。

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