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2019年7月11日

◎青少年条例、より厳格化=逮捕極端に少なく―大阪府知事

 大阪府の吉村洋文知事は10日の定例記者会見で、18歳未満との性交渉などわいせつ行為を禁じる府青少年健全育成条例の淫行処罰規定を厳格化する方針を示した。来年の2月議会に条例改正案を提出する。
 府によると、大阪府と、山口、長野両県の現行条例は、未成年者と合意の上でわいせつ行為をする際、威迫する、困惑させるなどの行為があって初めて処罰対象としている。他の都道府県は18歳未満と同意の上でも、真剣な交際以外でわいせつ行為をすること自体を禁じている。
 より適用条件が厳しいため、府内では逮捕・書類送検される件数が極端に少ないと一部報道で指摘されていた。警察庁の2017年の統計によると、淫行処罰規定違反による摘発は、神奈川県が162件、東京都が109件だが、大阪府は2件にとどまっている。
 吉村知事は「今の大阪府の条例は現代の青少年の健全育成を全うするには不十分な状況で、改正が必要だ」と指摘。見直し作業を加速させる考えを示した。

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