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2019年7月11日

◎県などに6500万円賠償命令=中学教諭の過労自殺―福井地裁

 福井県若狭町の町立中学校教諭だった島田友生さん=当時(27)=が過労自殺したのは、校長が勤務時間を減らすなどの措置を怠ったためとして、父親が県と町に約1億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が10日、福井地裁であり、武宮英子裁判長は両者に計約6500万円の支払いを命じた。
 武宮裁判長は、校長は早期帰宅を促すなどの口頭指導をしただけで、島田さんの時間外勤務を把握し業務内容を変更するなどの措置を取らなかったと指摘。安全配慮義務違反と、精神疾患による自殺との因果関係を認めた。
 判決によると、島田さんは2014年4月から同校で勤務し、同年10月7日に自殺。8月を除く4~9月の時間外勤務は毎月約120時間以上だった。自殺は16年に公務災害と認定された。

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