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2019年6月12日

◎8校で43人追加入学=医学部不適切入試―文科省

 文部科学省は11日、大学医学部で不適切な入試を行ったと認定した東京医科大など9校のうち福岡大を除く8校で、2019年春の追加入学者が計43人に上ったと発表した。
 同省が発表した資料によると、入試の際に性別などで不利な扱いを受けたことに伴う追加入学者は神戸大1人、岩手医科大2人、順天堂大1人、昭和大3人、東京医科大24人、日本大2人、北里大4人、金沢医科大6人。このうち入学定員を超過したのは、金沢医科大(6人)や東京医科大(4人)、北里大(4人)など。
 文科省は9校を対象に、追加合格者が出る19年入試で、教育環境の確保を条件に定員超過を臨時的に認める措置を決定。20年以降5年間を上限に、定員減により超過分を解消するとした。

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