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2019年3月15日

◎大会活用のロボット発表=飲食物運搬や運営支援―東京五輪

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は15日、大会で活用する2種類のロボットを発表した。大会ビジョンに「史上最もイノベーティブ(革新的)で世界にポジティブな改革をもたらす大会」と掲げており、東京大会を契機に国際的に発信し、ロボットの普及も推進する。
 トヨタ自動車は車いすの観客の誘導やタブレット端末で注文した飲食物の運搬ができる生活支援ロボット「HSR・DSR」を開発。陸上競技会場に配備し、観戦をサポートする。パナソニックは重い物を持った時の腰への負担をモーターの力で軽減できる「パワーアシストスーツ」を約20台用意し、大会運営スタッフに着用してもらう計画だ。
 組織委は今後も、大会で活用するロボットを順次発表する予定。古宮正章副事務総長は「日本が強みとするロボット技術を体験していただき、新しい大会のスタイルを提示したい」と述べた。

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