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2019年2月8日

◎改元手続き「平成踏襲」=新元号4月1日公表、政令公布

 政府は8日、元号選定手続きに関する検討会議を持ち回りで開催し、平成の改元時の手続きを踏襲することを確認した。5月1日の改元に先立ち、政府は4月1日に新元号を公表する。菅義偉官房長官は8日の記者会見で、新元号を定める政令を4月1日に公布することを明らかにした。
 政府が定めている「元号選定手続き」は、有識者で構成する「元号に関する懇談会」を開催し意見を求めることや、首相は衆参両院正副議長の意見を聞くことなどを定めている。
 また、元号についても、①国民の理想としてふさわしい良い意味を持つ②漢字2字③書きやすい④読みやすい⑤過去に元号や天皇の死後の「贈り名」として使用されていない⑥俗用されていない―と明記している。
 菅氏は会見で「新たな元号が広く国民に受け入れられ、日本人の生活の中に深く根ざしていくものとなるようにしていきたい。準備に万全を期していく」と強調した。
 検討会議は、菅氏が議長を務め、内閣法制局長官、内閣府事務次官らで構成。今回の改元手続きに際して、初めて開催された。
 ◇元号選定手続きのポイント
  一、首相は識者に候補名の考案を委嘱
  一、官房長官が原案を絞り込み、各界の有識者から意見聴取
  一、首相は衆参正副議長から意見聴取
  一、全閣僚会議で協議
  一、閣議で改元の政令を決定

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