東書Eネットロゴ

  • 東書Eネットへ登録する
  • 東書EネットIDでログイン

ページTOPへ

前のニュース

次のニュース

2019年1月11日

◎日清食品、駅伝から撤退=退部勧告、内定取り消しも―陸上

 日清食品ホールディングスは11日、実業団長距離男子の強豪、日清食品グループ陸上部が活動を縮小して駅伝から撤退すると発表した。所属する14選手のうち12人に退部を勧告。今春入部予定だった大学4年の2選手の内定も取り消した。世界で戦う選手個人をサポートする体制に切り替えるためとしている。
 東京五輪代表選考会となる9月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場資格を持つ佐藤悠基と村沢明伸は、本人が残留を希望すれば引き続きサポートする。他の12人は現役を続けるなら他チームへの移籍を支援し、引退する場合は社業に専念してもらうという。
 チームは1995年に日清食品陸上部として創部。2004年アテネ五輪男子マラソンでは諏訪利成が6位に入った。男子マラソン日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)も同陸上部出身。全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)は10、12年に優勝したが近年は低迷し、今年は16位だった。

教育文化ニュース一覧に戻る

前のニュース

次のニュース