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2018年12月6日

◎国語記述式、合否に使わず=新共通テストで東北大

 東北大は5日、現行のセンター試験に代えて2020年度に始まる「大学入学共通テスト」について、国語の記述式問題を点数化して合否判定に使わない方針を公表した。記述式の原則不使用を表明した国立大は初めてとみられる。
 国立大学協会が示した共通テストのガイドラインは、国語の記述式について「段階別成績表示の結果を点数化しマークシート式の得点に加点して活用する」としている。
 東北大は「点数化した場合の点数の開きが、成績差を合理的に反映したものとは考えられず、受験生の不公平な扱いとなる恐れがある」と説明。ただ、合否ラインに同点で並んだ受験生は、記述式の成績評価が高い方を優先的に合格させる。
 一方、英語の民間試験も出願要件とせず、合否判定に使わないという。

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