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2018年10月10日

◎日本企業就職の留学生15%増=ベトナム、ネパール高い伸び―17年

 2017年に日本で企業などに就職した外国人留学生は前年を15.4%上回り、過去最高の2万2419人となった。法務省が10日発表した。増加は7年連続。留学生の数そのものが増えているのに加え、グローバル化の進展で日本企業の外国人採用意欲が高まっていることが背景にあるとみられる。
 国籍別では中国が最多の1万326人。ベトナム4633人、ネパール2026人、韓国1487人などと続き、アジアが全体の95.5%を占めた。伸び率は、特にベトナム(前年比86.2%増)とネパール(同73.6%増)が高かった。
 就職先を職種別に見ると、多い順に「翻訳・通訳」8715人、「販売・営業」5172人、「海外業務」3479人、システムエンジニアなどの「技術開発(情報処理分野)」2296人だった。
 一方、留学から就労へと在留資格変更を申請しながら入国管理局が認めなかった外国人は延べ5507人。前年の2.2倍で、法務省は一因として、日本語能力が一定の水準を満たしてない留学生の増加を挙げている。

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