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2018年10月10日

◎就活ルール廃止「混乱を危惧」=政府への要請表明―大学側団体

 経団連による就職・採用活動ルールの廃止決定を受け、全国の大学や短大などで構成する「就職問題懇談会」(座長・山口宏樹埼玉大学長)は9日、「一定の秩序が失われ、学生、企業の双方に大きな混乱が生じることを危惧する」との声明を発表した。
 同懇談会は、新たなルール策定に乗り出す政府に対し、「影響を抑える観点から周知期間が必要」と指摘。学生の不安解消のためにも、2021年春の卒業予定者に対しては、面接などの採用活動を6月解禁とした現行日程を維持するように要請した。

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