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2018年10月10日

◎小学校で「夢の教室」=サッカー協会と協定締結―山形県南陽市

 山形県南陽市は9日、日本サッカー協会(JFA)と、市内全小学校の5年生を対象に「夢の教室」を開催する相互協力協定を結んだ。さまざまな競技のアスリートらを「夢先生」として招き、子どもたちに夢を持つことの大切さを教えるJFAの取り組みで、市内の全小学校での開催を決めたのは県内で同市が初めて。
 同日は、市内の赤湯小学校に競泳の五輪メダリストの松田丈志さんを招き、教室を開いた。レクリエーションで児童たちと一緒に汗を流した後、松田さん自らが教壇に立ち、アテネ五輪での挫折と乗り越えられたきっかけを熱弁。「本気でがんばっていれば、応援してくれる人が増えていく。そういう人たちを大切にしてほしい」と訴えた。
 南陽市は、地元出身で元五輪フェンシング日本代表の池田めぐみさんとの交流をきっかけに、昨年教室を初めて開催した。市教育委員会学校教育課は「子どもたちが夢を持つのがなかなか難しい時代。目標に向けてがんばるきっかけになれば」と話している。

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